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「闇の職業安定所」には、様々な怪しげな「求人情報」が

「闇の職安」「復讐サイト」 ヤバい「お仕事」の中身- J-CASTニュース(2007年8月27日19時21分)

   またネットを接点にした犯罪が起こった。全く面識のなかった3人があるサイト上で知り合い、見知らぬ女性を拉致・殺害してしまった。さらに、事前の犯行のための打ち合わせには、偽名を使っていたという。舞台になったサイトに、一体どんなことが書かれているのか。

「求人情報」書き込みで知り合いになる

   事件のきっかけになったのは、「闇の職業安定所」と呼ばれるサイト。
   無職の川岸健治容疑者(40)、朝日新聞拡張員の神田司容疑者(36)、無職の堀慶末容疑者(32)の3人は、頻繁に携帯電話経由でインターネットを利用していたといい、3人のうち一人が同サイトに「求人情報」を書き込み、残りの2人がそれに応募、知り合いになったという。容疑者らは「田中」「山下」などの偽名を使いつつ、「凶器を誰が持ってくるか」などの犯行計画を打ち合わせていた。

   3人は2007年8月24日深夜、名古屋市内の路上で会社員の磯谷(いそがい)理恵さん(31)を車で連れ去り、約7万円の現金とキャッシュカードを奪った。さらにハンマーのような凶器で磯谷さんの頭をめった打ちにして殺害。翌25日に岐阜県瑞浪市の山林に磯谷さんの遺体を遺棄した。25日にも、「次なる犯行」を計画するための打ち合わせを予定していたが、川岸容疑者が「死刑が怖かった」などとして自首したため、犯行が明らかになり、3容疑者は死体遺棄容疑で逮捕された。3容疑者と磯谷さんとは、何の面識もなかった。

   こんな3人が使用していた「闇の職業安定所」とは、どのようなサイトなのだろうか。同サイトに、実際にアクセスしてみた。
   トップページには

「楽して稼ぎたい人のための職業安定所です。ここは儲かった人に聞いて集まった安定所です。ぜひごらんください」

と謳っている。さらに、

「極秘仕事募集掲示板」

というコーナーに進むと、

「MIXIのアカウント5万円以上で買い取ります
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