[ニューヨーク 30日 ロイター] - スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は10月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数を発表した。
*20都市圏住宅価格指数は10月は前年比4.5%上昇。予想の4.4%は上回ったものの、伸び率は2012年10月以来の低水準。前月の4.8%上昇から鈍化。
*季節調整後の前月比では0.8%上昇、予想の0.4%上昇に届かず。
*季調前の前月比では0.1%低下。予想は横ばい。
*S&Pダウジョーンズ・インディシーズのデービッド・ブリッツァー氏は声明で、「住宅価格は長期にわたり上昇し続けてきたが、上昇は毎月鈍化していた」と指摘。 「住宅価格は2014年を堅調な地合いで終え、2015年は加速することを示す兆候が出ている」とした。
*10都市圏の住宅価格指数は季調後の前月比で0.7%上昇、季調前の前月比で0.1%低下。


