オーストラリア発のオーガニックコスメブランドVanessa Meganが日本初上陸 ~ 口にできないものは、肌にもつけない ~
@Press / 2015年1月29日 11時0分
株式会社メディアビークル(本社:東京都豊島区、代表:高田 一路)は、オーガニック先進国のオーストラリアで開発されたオーガニックコスメブランド「Vanessa Megan(ヴァネッサ・ミーガン)」の、日本における独占販売特約店契約を輸入元のPrana Lifeと締結しました。
Vanessa Megan ウェブ販売サイト http://styleofliving-shop.com
■オーガニックコスメブランド Vanessa Meganとは?
オーガニック原料をたっぷり使った、フェイスケアのみに留まらず、ボディケア、ヘアケア、さらには、より安全性が必要とされる妊産婦や乳幼児向けのバーム、フラグランスを楽しむアロマ・アイテム、また男性用として髭そりによる肌荒れに配慮したクリーム、ほのかな香りを楽しむパフュームやルーム・フラグランスなど、約50のアイテムを取り揃えたオーストラリア発のオーガニックブランドです。
<Vanessa Meganを代表するフェイスオイル>
・「ローズヒップ リバイタライジング フェイスオイル」(容量30ml)
¥4,230~(税抜き)
ローズヒップオイルは皮膚の様々なトラブル(傷跡、ストレッチマーク、小ジワやシワなど)を減少させる効果で知られています。このフェイスオイルは数種の有機オーガニックオイルをブレンド。ローズヒップオイル(必須脂肪酸)、ローズマリーは酸化を防ぎます。レモングラスは肌を引き締め、ペチパーが顔色を良くしてくれます。
<Vanessa Meganで使用される主な成分>
Vanessa Meganのオーガニック原料は主として植物の種子や果実をACO(※)が認可している抽出方法を用いて利用しています。その原料は多岐にわたっていますが、ホホバオイル、アルガンオイルやローズマリー葉油、インドレモングラスなど、原料独自の豊かな芳香性と肌への親和性をもち、優しく保湿を促すものが使われています。
■コンセプトは“口にできないものは、肌にもつけない”
長年ファッションモデルとして活躍してきたVanessa Meganの創設者 ヴァネッサ・グレイが着目したのは、“肌への浸透性”です。
肌は人間の体を包む臓器の一部であり、その表面積の広さによって、フェイスケアのみではなく、ボディ全体も含めて様々なものが体内に吸収されてゆくことが気がかりでした。その懸念点から生まれた製品開発におけるコンセプトが「口にできないものは、肌にもつけない」です。このポリシーに共感する人達に製品をお届けしたいとの願いから、約10年前にヴァネッサ自らが納得できるスキンケア製品を開発しました。ヴァネッサはギリシャ語で「蝶」、ミーガンは「力強い」を象徴しています。
■世界で最も審査基準の厳しい認証 ACOを受けたオーガニックコスメ
Vanessa Meganは厳しい審査基準をクリアした数少ないオーガニック・コスメティック・ブランドとして、オーストラリアの国内約30カ所にあるオーガニックショップ、健康食品店、コスメティック専門店などで健康志向の高いユーザーを中心に支持を集めてきました。またACO認可基準に沿って、原料配合率を明示しているコスメティックスとしてVanessa Meganの信頼性の高さに共感するユーザーが増加しています。
(※)ACO:Australian Certified Organicの略号で、世界でも最も審査基準の厳しい認証の一つであると言われており、化粧品について言えば、その使用原料の分析に留まらず、それらがそれぞれの製品にどの程度の割合で調合されているか、また製造場所における品質管理や担当者ライセンスの審査を毎年実施するなど徹底的な認証管理を行っている。
■自然成分における効能で健康的な保湿や肌の保護を目指す
オーガニック原料を使ったコスメティックスは生きています。つまり、Vanessa Meganが目的としているのは、効果とは距離を置いた、自然成分における効能で健康的な保湿や肌の保護を満たすことです。それはVanessa Meganの企業姿勢としての「エシカル(倫理性)」に繋がり、不要なアニマルテストの回避や、3R(リデュース・リユーズ・リサイクル)の実施、ビーガンの方への配慮に繋がっています。今回、日本への輸出に際しては赤道を経由することでの品質劣化を考え、全て空輸による対応をしています。
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プレスリリース提供元:@Press
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