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「什器×デジタルサイネージ」でより商品をPR

@Press / 2015年8月13日 10時0分

オリジナル什器イメージ
 流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開する株式会社メディアフラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都港区、代表取締役社長:寒河江清人)は、店頭販促ビジネスパートナーとして、サイネージの提供だけではなく、店頭販促企画(什器デザインなど)のサービス強化を行います。


◆店舗店頭におけるブランドイメージ訴求の重要性

 一般的に、店舗店頭に訪れる消費者のうち8割は衝動買い(非計画購買者)と言われています。買うものを決めて店舗店頭へ訪れたとしても、商品を手にとりその場の情報をもとに吟味・購買決定をすることがあることからも、店舗店頭での商品PR情報は非常に重要となってきます。
 商品PR情報の核はそのブランドが醸成するイメージであり、まずマス広告(TV・ラジオ・新聞・雑誌)により消費者に与えたイメージを店舗店頭で想起してもらい、ニーズを顕在化させ購買率を向上させることが重要です。しかし、いかに良いブランドイメージを持っていても、店舗店頭という最終消費者接点でブランドを表現できなければ購買意欲を駆り立てることは難しくなってきます。
 そこで弊社はデジタルサイネージを中心とした店頭販促パートナーとして、より消費者へブランドイメージを訴求できる「什器×デジタルサイネージ」による販促の体制を強化するに至りました。


◆「什器×デジタルサイネージ」のワンストップサポートの体制強化

 店頭における什器を用いた販促を実施するためには、企画・デザイン・設計・印刷・組立て・運搬・設置等、さまざまな専門業者にアプローチする必要があります。このようなプロセスを経る中で、ブランドの持つイメージやブランディングや、販促企画を行うご担当者様の想いは薄まってしまい、大切な最終消費者接点で忠実にそのブランドの魅力を充分に伝えることが出来なくなる恐れがあります。
 弊社ではサイネージ組込み式什器を制作する体制を強化し、そのブランド自体が持つ魅力、ご担当者様の想いが売場で伝わるよう、企画から実行まで弊社担当が中心となってワンストップでご支援させていただきます。ワンストップであることにより、従来課題となっていたスピード感・コスト感・アフターサポートの問題も軽減されます。

 impactTVでは、取引実績3,000社、累計出荷台数100万台の店頭販促ノウハウを活かして、今後もお客様の店頭販促を厚くサポートさせていただきます。


【impactTVとは】
 電子POPシェアNo.1の株式会社impactTVが企画・製造・販売している電子POP(小型サイネージ)です。極小・軽量の3型から、定番の7型、エンドや催事向けの19型、さらに大型モニタ取付型のメディアプレイヤーまで、幅広いラインナップをご用意しております。品質的にも故障率が0.2%以下と低く、VCCI規格準拠の安全な製品ですので、導入企業様・設置店舗様にも安心してご利用いただけます。


◆株式会社impactTV 会社概要

社名:株式会社impactTV(株式会社メディアフラッグ 100%子会社)
事業内容:デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供
(企画、製造、販売、運用支援、マーケティング分析)
設立:1986年7月
資本金:359百万円(2014年6月末現在)
代表者:代表取締役社長 寒河江清人
本社所在地:東京都港区赤坂3丁目11-3 赤坂中川ビルディング2F
従業員数:40名(2015年1月現在)
WebURL:http://www.impacttv.co.jp/

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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