「全面謝罪どころではないですよ。全面降伏ですよ」と現場の記者は不快感を隠さない。問題になったのは、ICONIQの過去を暴露する記事。以前、韓国でデビューしていたことを隠していることに韓国メディアが「なぜ隠す?」と大バッシングしているというものだ。
「うちがそのことを報じたら、エイベックスがぐいぐい押してきて、困りましたよ。文化部の部長が菓子折りを持って謝りにいったようですよ」とスポーツ紙記者が明かす。
「彼女は資生堂のタイアップもありますから、エイベックスとしてはきれいなイメージで売っていきたかった。見た目から過去が推測されないように、丸坊主にしたくらいですからね」(関係者)というだけあり、エイベックスの怒りは収まらない。手打ちは、東京スポーツの全面降伏という形になった。
「文書を提出したんです。今後、記事を書く際は、事前にエイベックスに取材をするというもので、夕刊紙にありがちな"ダマテン"の記事を掲載することが一切できなくなったんです」(現場記者)
エイベックスとケンカをしても得することはない、という判断が働いたようだが、東スポの魅力が半減しないことを祈るばかりだ。
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