DAMでピコ太郎と“PPAP”体験ができる!?

第一興商は、国内外で話題沸騰中の「ペンパイナッポーアッポーペン／ピコ太郎」を全国の通信カラオケDAMに配信中。さらに10月30日より、本人映像と歌声をカラオケでそのまま楽しめる「まま音」をLIVE DAM STADIUM限定で配信予定。

今年８月25日、千葉県出身中年シンガーソングライターのピコ太郎が動画投稿サイト：YouTubeに「ペンパイナッポーアッポーペン」（以下：PPAP）を公開。パンチパーマにサングラス、豹柄の服といかにも厳つい姿で、「Pen」「Apple」「Pineapple」と３つの単語を巧みにかけ合わせた意味不明なフレーズを、ピコピコという電子音の軽快なリズムに合わせて歌っている。約１分に濃縮された独特な世界観が「聞けば聞くほどクセになる」と、SNS上でじわじわと浸透。米歌手のジャスティン・ビーバーがTwitter上で動画をシェアすると、瞬く間に拡散。各種動画サイトではこぞってコピー動画が公開され、関連動画再生回数は累計２億回（※2016年10月1日現在／エイベックス・マネジメント（株）調べ）という驚異的数値を記録。世界デビューを遂げたピコ太郎は、今や全世界から注目の的となっている。

また、カラオケユーザーコミュニティサービス「DAM★とも」では、ピコ太郎の本人動画が10月18日より公開中。カラオケルームでピコ太郎が歌う様子を録画した、DAM★ともでしか視聴できないレア動画を見ることが出来る。また、コラボ機能を使うと、カラオケモニターの左にピコ太郎の動画を、右に自分を投影しながら一緒に歌えます。いかに「PPAP」を“完コピ”できるか、DAM★ともユーザー同士で対決といった遊び方も可能となっている。

PPAPが「頭から離れない…」「いつの間にか口ずさんでしまう」と“PPAP中毒”になっている方は、カラオケで熱唱しながら振り付けを楽しんでみては？