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陰山英男先生が指導するドラゼミ作文教室の様子を収めたWEB動画『もしも作文 ~もしも、ママが○○だったら~』2016年1月18日(月)より公開!

PR TIMES / 2016年1月18日 14時41分

~「もしも作文」で作文力に必要な子どもの想像力を養う~http://sakubun.shopro.co.jp/

 株式会社小学館集英社プロダクション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:都築伸一郎) が運営する通信添削学習サービス「ドラゼミ」は、「作文力」を啓発するための特設サイト「作文力.com」(http://sakubun.shopro.co.jp/)にて、ドラゼミのスーパーバイザーである陰山英男先生指導のもと行われた作文教室の様子を収めたWEB動画『もしも作文 ~もしも、ママが○○だったら~』を2016年1月18日(月)より公開いたします。



[画像1: http://prtimes.jp/i/16458/7/resize/d16458-7-669241-8.jpg ]

 「ドラゼミ」では、あらゆる教科の土台となる作文力を育むべく、小学生のお子様を中心に個別担任制による「作文」の添削サービスを提供しています。また、「作文力.com」上にて、「作文」に関する正しい情報や知識を発信し、多くの方に「作文」の重要性を認識していただくことで、生活の中でより豊かなコミュニケーション力を育む支援を行っております。
 
 本日公開されたWEB動画には、立命館小学校校長顧問 陰山英男先生による指導のもと行われた「ドラゼミ作文教室」の様子を収めております。今回の教室では、「もしも、ママが〇〇だったら」という課題を設定し、子どもたちに「もしも作文」に挑戦していただきました。普通の作文とは違い、「ありもしなかったこと」を想像して書くことで、子どもたちの想像力を養いました。
 母親たちの見守る中、子どもたちから飛び出る自由で斬新な発想に、思わず笑顔になってしまうハートフルな内容となっております。子どもたちが作文を書くときの集中した表情や、自分の考えた作文を楽しみながらいきいきと発表する姿にも注目です。

≪陰山英男≫

[画像2: http://prtimes.jp/i/16458/7/resize/d16458-7-263286-1.jpg ]



立命館小学校校長顧問、立命館大学教育開発推進機構教授。
小学館の通信添削学習『ドラゼミ』のスーパーバイザー。
子どもたちの生活習慣改善と、「読み・書き・計算」を主とする徹底した反復学習で学力を飛躍的に向上させる指導理論は、「陰山メソッド」として多くの学校・家庭で成果をあげている。


[表1: http://prtimes.jp/data/corp/16458/table/7_1.jpg ]



タイトル :『もしも作文 ~もしも、ママが○○だったら~』
公開日  :2016年1月18日(月)
DR    :桑原陽
動画URL: http://sakubun.shopro.co.jp/moshimodouga
[画像3: http://prtimes.jp/i/16458/7/resize/d16458-7-371058-9.jpg ]



■「作文力.com」とは
 「作文力」啓発のために「作文」に関する情報や知識を発信する、小学館の通信添削学習「ドラゼミ」が運営するサイトです。
 日本語研究の第一人者である杏林大学外国語学部教授 金田一秀穂氏や、数学者のピーター・フランクル氏など様々な有識者の方が「作文」の重要性や活用法などを紹介しています。今後も、新しい記事を随時配信し、多くの方に「作文」の重要性を認識していただくことで、より豊かなコミュニケーション力を育む支援を行って参ります。


[表2: http://prtimes.jp/data/corp/16458/table/7_2.jpg ]


■ドラゼミで身につく「作文力」に必要な5つのポイント
 「作文力」とは、単に文章を書く力ではなく、自分の想いを「言語化する力」のことを言います。自分のことを客観的に観察し、正確に表現できるようになると、同時に相手のことも正確に理解できるようになります。それは、世の中の出来事を冷静に判断できる力を持っているということにもなります。
 ドラゼミでは「作文力」に必要な5つの力を、多彩な問題を通じて磨いていきます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/16458/7/resize/d16458-7-982804-0.jpg ]

■ドラゼミが提供する要素別カリキュラム
‐語彙力
言葉をたくさん覚えることは「作文力」を養う上でベースとなる力です。 毎月、さまざまな角度から語彙を増やす問題を出題します。

‐観察力
身の回りにあるものを題材にし、実際に比べてみることで、観察力がより確実なものとして身につきます。

‐思考力
しりとりを問題にして飽きさせないようにする工夫や、お子様にとって身近な内容を問題にすることで、学習意欲を高めます。
[画像5: http://prtimes.jp/i/16458/7/resize/d16458-7-795283-11.jpg ]



‐構成力
教材付属のパズルを使いながら図形の組み合わせを考える問題や、まんがのブランクの内容を考え、どういう順番で並べれば相手により伝わるかを考えさせる問題で構成力を磨きます。

‐表現力
まんがを見て人物の気持ちを読み取り、心の中の言葉としてふさわしい言葉を考える問題は、表現力を育てるのに適しています。

[画像6: http://prtimes.jp/i/16458/7/resize/d16458-7-149438-10.jpg ]



【小学館の通信添削学習 ドラゼミとは】
 『ドラゼミ』は創業90年以上の歴史を持つ出版社・小学館のノウハウを反映させた、通信教育学習(3歳~小学6年生対象)です。 小学生コースでは、「百ます計算」などでおなじみの隂山英男先生がスーパーバイザーを務め、学校の教科書以上の内容も取り入れたオリジナルカリキュラムで、作文の表現力や、図形問題に対する柔軟な発想力も伸ばしていきます。一人ひとりのお子さんの理解度に合わせた、きめ細かな添削指導も特長です。 ぷちドラゼミ(幼児向け通信教育)は、ドラえもんたちがたくさん登場するストーリー構成のテキストで、「学ぶ楽しさ」を伝えます。入学前の「もじ・かず」学習や、家庭学習の習慣づけにぴったりの教材です。

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