Twitterのフォロワー数19万!コスプレイヤー・五木あきらが語る「時代と共に変化を遂げるコスプレの歴史」

日刊SPA! / 2017年2月18日 2時38分

Twitterで拡散されたマリオ風コスプレの写真

 初めまして、ビットガールズの五木あきらです。普段はコスプレイヤーとして活動させていただいてます。

 私は、これまで8年ぐらいこの世界を見続けてきました。今でこそTwitterなどのSNSでコスプレが一般的にも注目されるようになってきましたが、その流れについては意外と知られていません。

 時代によってコスプレの流行もまったく異なるな、と感じています。そこで、今回は「時代と共に変化を遂げるコスプレ」をテーマにお話します!

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1288966

◆かつては「男装」が人気だった

 最近はコスプレといえば女の子キャラが主流です。でも、じつは私が始めた2007年頃は男の子キャラのコスプレ、いわゆる「男装」からコスプレを始める方が多かったんです。

 ちなみに私は、『家庭教師ヒットマン REBORN!』の六道骸という男の子キャラクターが好きで、単に「好きなキャラクターが着ている制服が欲しい!」と思って、お年玉を貯めて購入したことがきっかけでした。そこから“コスプレイヤー”という人たちがいることを知ったんです。

 もちろん、当時も女の子キャラをやる方もいました。例えば人気だったのはこの2つ。

・VOCALOID(初音ミク)

・東方Project

 でもコスプレ全体では『週刊少年ジャンプ』のキャラが流行っていて、コスプレイヤーの数もダントツでした。私の好きだった『家庭教師ヒットマン REBORN!』、『ワンピース』や『NARUTO』をはじめ、私が見ていて特に多かった男装コスプレはコチラです。

・ワンピース

・NARUTO

・D.Gray-man

・家庭教師ヒットマンREBORN!

・BLEACH

・銀魂

 当時はコスプレ専門のSNSサイトでの交流、写真投稿がメインだったのですが、Twitterがでてきたことによって、例えば好きなキャラクターのコスプレだったり、変わった衣装や可愛い衣装、ちょっと露出の多い衣装などに興味を持つ方が増え、徐々に一般認知度が上がっていきました。

◆近年は「擬人化」の流れに

 五木あきらを知ってもらえるようになったきっかけは「マリオ」風コスプレなんですが、2~3年前頃、コスプレイヤーの中で人間ではないキャラクターや皆が知っているもの(ピカチュウ、ドラえもん、アンパンマン、レッドブル、ポカリスエットなど)を自分なりにアレンジする「擬人化」(人にする)が流行っていました。

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