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練習で指示を出すアギーレ監督

熱弁10分!アギーレ監督 世代別代表指導者に育成哲学注入- スポニチアネックス(2014年12月31日06時08分)

 ◇サッカー日本代表合宿(2014年12月30日)

 前日選手に身の潔白を主張した日本代表のアギーレ監督が、今度は世代別の代表監督らが集結した合同会議で、約10分間、育成哲学を熱弁した。霜田技術委員長によれば、千葉県内で合宿するA代表の練習前にU―21、18、15代表の監督、コーチらが集結し強化策を約2時間、議論。アギーレ監督も歴代の日本代表の監督として初参加した。

 スペイン、メキシコという育成強国で指導経験を持つ指揮官は「育成でいいチームは数多く見てきた。だが、トップチームに選手が出なければいくら優勝しても失敗だ」と断言。大会に勝つことは大前提だが、3~4年後、いかに五輪代表、A代表に人材を送り込めるかが重要と説いた。また今後はA代表で実践する練習メソッドも、積極的に育成世代に還元することを約束した。

 日本ではU―16、19代表がW杯出場を逃すなど育成世代が低迷。年に3、4回は合同会議を実施し、全世代が日本のストロングポイントを共通認識していく意向だ。八百長疑惑の渦中にあるアギーレ監督だが、会議後は世代別指導者が見守る中、帽子に短パン姿で熱血指導。全世代を統括する、まさに“総監督”としての覚悟をみせていた。


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