1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

東京国際映画祭でイェソン(SUPER JUNIOR)が舞台あいさつに登壇

THE FACT JAPAN / 2016年10月28日 10時54分

(C)2016 TIFF

第29回東京国際映画祭が10月25日に開幕、11月3日まで10日間にわたり六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)ほかで開催中だ。オープニングの25日には、特別招待作品の日本映画『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』の上映、そして主演を務めたイェソン(SUPER JUNIOR)、佐々木希、朝原雄三監督が舞台あいさつに登壇した。そして東京国際映画祭での上映に「夜も眠れないぐらい幸せな1日を過ごしています」と緊張ぎみに語り、「皆さんにもこの映画を愛してほしいです」とPRした。また作品中とは違った黒のセクシーなドレス姿の佐々木の姿にイェソンは「シースルー!すごいですね。この場に合ってますね」と言い、「僕は、ドキドキした気持ちを胸にバッチを付けて表してみました」と自分の衣装について語る場面もあった。同作品は、沖縄の美しい自然を舞台に、沖縄出張中に会社が倒産して韓国語学校の講師となったヨンウン(イェソン)と、韓国語をマスターしなければ旅行会社をクビになってしまうシングルマザーのさくら(佐々木希)が出会い恋に落ちていくさまを描くロマンチックラブストーリー。またイェソンは、主演とともに主題歌も書き下ろし、切ない恋のバラードを歌いあげており、こちらも注目されている。11月3日より全国公開。THE FACT JAPAN|野﨑友子

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください