
(c)創通・サンライズ
日清食品のカップヌードルとバンダイのガンプラ(ガンダムのプラモデル)。どちらも、日本が世界に誇る人気商品ですが、その2つが強力なタッグを組みました。カップ麺とプラモデルの斬新なコラボレーション。さて、いったいどんな商品が生まれたのか?
今回、カップヌードルとガンプラのコラボで誕生したのが「カップヌードル〈miniガンプラ〉パック」。『機動戦士ガンダム』30周年を記念し、8月31日から数量限定で全国発売されるこの商品は、限定パッケージのカップヌードルにminiガンプラが1体ついてきます。


写真の完成品は塗装してあります。(c)創通・サンライズ
モビルスーツの種類は、ガンダム/シャア専用ザクII/量産型ザクII/ドムの4つ。スケールは1/380で、完成品の全長は約5cm前後というミニサイズになります。
とはいえ、そこはプラモデルで名を馳せるバンダイが作った商品。ミニサイズといってもあなどっちゃいけません。デザインの良さはもちろん、バーニアなどの細かいディテールも可能な限り再現するこだわりよう。誤解を恐れずにいうなら、「ガンプラにカップヌードルがついてくる!?」といってもいいくらいの出来栄えなんです。
そこで今回は日清食品に、「見せてもらおうか、限定カップヌードルのガンプラの性能とやらを!」といった意気込みで、お話を聞いてみました。


写真の完成品は塗装してあります。(c)創通・サンライズ
――まず、今回の商品を企画したきっかけは?
もともと、2年ぐらい前から「ガンダムとカップヌードルで何かできないか?」という話がありました。ガンプラとのコラボレーションは比較的早い段階で決まったのですが、そこから今回の企画用のガンプラを作るのに意外と時間がかかってしまいました。しかし、ちょうど今年は『機動戦士ガンダム』の30周年にあたり、時期的にもいいタイミングでしたので、今回の発売となりました。
――なるほど、ずいぶんと時間がかかったんですね。実際、今回用のガンプラの開発にはどれくらいかかったんですか?
今回のガンプラは1/380スケールということで、色プラガンダムシリーズでは最小サイズ。オリジナルで作ってもらったこともあり、開発には1年弱かかりました。バンダイさんの製品に対するこだわりも半端なモノではなかっただけに、時間がかかったとはいえ、その作りには自身がありますよ。
――作りの良さはよくわかるところですが、それ以外でこだわった部分は?
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