復権は間近？ 最近人気のグラビアアイドル特集

バスト87・ウエスト59・ヒップ89センチの“リアル峰不二子ボディ”でグラビア界を席巻する小倉。この夏はドラマ『チア☆ダン』やドラマ版『銀魂2』などに出演し、女優としても活躍の幅を広げている。

「私はけっこう、何でもひとりでやるのが好きですね。“ひとり焼肉”はよく行くし、この前は次の仕事までかなり時間が空いていたので、8時間くらい“ひとりカラオケ”をしちゃいしました（笑）。体を動かすのも大好きなのでバッティングセンターにもひとりで行くときがありますね」

2015年夏、雑誌「週刊プレイボーイ」で本格的な水着グラビアに初挑戦、”1000年に1度の童顔巨乳”のキャッチコピーは、瞬く間にネットを中心に話題に。また、「ヤングマガジン」では”初登場で表紙＆巻頭から巻末まで全グラビアコーナーのぶち抜き”という前代未聞の企画で登場、その後も圧倒的なスタイルでグラビア界を席巻、数々の雑誌の表紙を飾ってきた

カバーガール大賞実行委員会が、3月4日「雑誌の日」を記念して『第4回 カバーガール大賞』を発表。SUPER☆GiRLS(スパガ)の浅川梨奈(あさかわなな)が、【コミック雑誌部門】では第3回に続き2年連続で1位。そして、今年は【10代部門】でも1位を受賞。さらに、総合順位でも有村架純、白石麻衣に続き3位にランクイン！する快挙を達成した。

『第4回 カバーガール大賞』とは2017年（1月～12月まで）に発売され、オンライン書店Fujisan.co.jpで取扱いのある雑誌・フリーペーパー・電子雑誌等を中心に約10000誌を調査。表紙を飾った回数の多かった女性(※１)を選定し、第4回カバーガール大賞受賞者として表彰するもの。

今後の活動予定については「高校卒業まではグループのため、19歳の一年間は卒業後を見据えて、今後の自分のための活動もしてきました。半年後には20歳になりますので、20代はこれまでの経験を糧に『脱アイドル』をして、自分のやりたいこと、とくにお芝居をやっていきたい」と気になる言葉も飛び出したが、グラビア引退に関しては強く否定。

大原さんは1年前の6月26日に週刊プレイボーイでグラビアデビュー。「今日でグラビアを始めて１年。色んなことがあるけれど出会いのきっかけも沢山ありあの時決断して良かったって思います」とDream5の活動休止を経て新たな挑戦をした当時の心境を振り返りつつ、「沢山の方に支えられてることを忘れず 歳を重ねるごとに写真の表現を拡げられるよう努力も忘れず これからも笑顔で頑張ります」と今後のさらなる飛躍を、デビュー当時の写真と共にツイッター、インスタグラム、ブログで投稿した。
グラビアデビュー直後から“清純すぎる”と話題になり、ファースト写真集『ゆうのだけ』が各ランキングで1位になる大ヒット、トップグラドルに成長した。

ナースをはじめグラドル・コスプレイヤー、最近では『サンデー・ジャポン』（TBS系）に出演するなど、マルチな活躍を見せている彼女。
ほかにも、CMの出演も果たし「将来的にそっちに進めたらいいなって思ってはいます」と女優業へも意欲的な姿勢を見せる。

“美人過ぎるナース”として話題の桃月なしこが14日、愛知県警千種警察署で「一日警察署長」を務めた。
現役看護師ながらコスプレイヤーとしても活躍する桃月は、全国内でも交通事故が多いと知られる愛知県の交通安全を呼びかける地域活動に参加。自転車のマナーアップ講座や自転車用安全反射板の無料配布などを行った。

「モグラ女子」の言葉は、2015年に写真週刊誌「FLASH」（光文社）で使われたことから広まり、今ではすっかり定着した感がある。『劇場版コード・ブルー』に出演した馬場は、その代表格だ。ドラマ「コード・ブルー」の3rdシーズンから参加し、新人フライトナースの雪村双葉を好演。ドラマの3か月後を描く劇場版では、看護師として成長した姿を見せている。
馬場は2014年から女優としての活動を開始し、特撮ドラマ「仮面ライダードライブ」でテレビドラマ初出演。2016年にはガングロギャルが主人公の映画『黒い暴動』で主演を務め、その後も『劇場版　お前はまだグンマを知らない』『リベンジgirl』、オムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』の一編「ピアニストを撃つな！」（園子温監督）などに出演。2019年春にはヒロインを務める『ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave』が公開を控えている。

6日発売の『週刊プレイボーイ』43号（集英社）の表紙に登場。およそ1年ぶりに同誌のカバーを飾り、“神の造形”と呼ばれる代名詞のパーフェクトボディを披露した。

久しぶりのグラビアとなったが、馬場は「私としてはやめた気なんて全然なかったですよ。今の自分を構成しているすごく大事な要素だから」と語り、「この1年の仕事を通じて得たものを表現できるように意識しました。カメラマンさんは『より女らしく、大人らしく』とおっしゃっていましたけど、たぶん、そんな感じになっているんじゃないかな」と自信をのぞかせている。

1993年、大阪府生まれ。日焼けした健康的な肌から通称「日本一黒いグラドル」「なにわのブラックダイヤモンド」と呼ばれ、雑誌の表紙やグラビアを中心にバラエティー番組でも活躍。また、2016年にはドラマ「Chef　～三ツ星の給食～」（フジテレビ系）に出演するなど活動の場を広げている。

今作の写真集について「今作はキメ顔のショットが少ない。多少決めショットや目線のあるショットもありますが、ほぼありません。写真集を開くと空港の写真から始まり、私服や私のキャリーバッグが写っていて、オフの顔もいっぱいあります。サーフィンのカットは波がぜんぜんない日もあれば逆に高すぎる日もあり、3日ぐらいかかりました。お気に入りはウクレレのカット。その場にウクレレがあったので勝手に弾いていたら撮影で使うことになり、『ウクレレで隠すのはどう？』という話の流れになって水着を取って撮影をしました」と紹介。

7人組アイドルグループ夢みるアドレセンスのメンバーで、あどけないキュートな笑顔と大きなバストから“プロフェッショナルロリ巨乳”との異名をとる京佳が、2ndデジタル写真集「夢みるイノセンス」を本日週刊現代(講談社)より配信開始した。
今年に入ってから、各誌でのグラビア露出の度に話題になり次期グラビアクイーンとの声も関係者から上がっている京佳は、2月に発売した1stデジタル写真集「Aikyouka!!!」(講談社)がFRIDAY2018年度デジタル写真集売上3位に入るなど絶好調。

当時現役女子大生だった2012年に1stDVD『ピュア・スマイル』でグラビアデビューを果たした大貫彩香。
程よい大きさのDカップバストにプリッとしたヒップを披露して、瞬く間にグラドルファンのハートを射止め、最近では『週刊プレイボーイ』(集英社)の程よいバスト"適乳"番付で東の横綱になるなど、大きな話題を集めている。

7月1日、西武園ゆうえんちプールで開催された「サンスポGoGoクイーンオーディション 西武園プール撮影会」。
サンケイスポーツ東京発刊55周年を記念したオーディションはこの日、候補者75名が一堂に会し、大撮影会が行われた。グラビアファンはお目当ての女の子を思い思いに激写。場内の投票箱に魂の籠った1票を投じたが、その結果が発表された。
来場者投票ランキング１位で通過したのは、丁度良いDカップの”適乳”バストと、大きな瞳のチャーミングエンジェル”さっちょ”こと大貫彩香だった。

オーストラリアで撮影した「週刊プレイボーイ(週プレnet)」からスペシャル写真集『モグラの女神様』を元旦にリリース。リリース直後から週プレnet内の総合ランキング1位を獲得し大好評となっている。

30万人を超えるTwitterのフォロワーを持つ伊織。有名雑誌のグラビアも飾るなど、アイドル顔負けのルックスとスタイルで注目を集めている。

アイドル顔負けのルックスとスタイルで注目を集め、雑誌のグラビアも飾っている伊織。CD-ROM写真集やカレンダーの販売も行っており、今夏の『コミックマーケット９４』にサークル参加をし、話題を呼んだ。