中国の空母「遼寧」が母港・山東省青島へ帰還の途に就いた。米本土から西太平洋に向かっている米原子力空母カール・ビンソンを中心にした空母打撃群との“ニアミス”は回避された。今回の航海では初めて本格的な艦隊を構成して西太平洋に進出するなど、一定の運用能力向上をうかがわせたが、同時にその「限界」を示したともいえる。初めて尽くしの航海だった。遼寧は先月25日に初めて第1列島線(九州-沖縄-台湾-フィリピン)の宮古海峡を越えて西太平洋に進出し、 [全文を読む]

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