【ニューヨーク時事】週明け15日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を眺めて円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=158円近辺に軟化している。午前9時現在は157円90銭~158円00銭と、前週末午後5時比14銭の円安・ドル高。
[時事通信社]
時事通信 2024年7月15日 22時26分
【ニューヨーク時事】週明け15日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を眺めて円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=158円近辺に軟化している。午前9時現在は157円90銭~158円00銭と、前週末午後5時比14銭の円安・ドル高。
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