【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を眺めて円売り・ドル買いがやや優勢となり、円相場は1ドル=156円台半ばで弱含みに推移している。午前9時現在は156円40~50銭と、前日午後5時比22銭の円安・ドル高。
[時事通信社]
時事通信 2024年7月18日 22時34分
【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を眺めて円売り・ドル買いがやや優勢となり、円相場は1ドル=156円台半ばで弱含みに推移している。午前9時現在は156円40~50銭と、前日午後5時比22銭の円安・ドル高。
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