総務省は21日、衆院選の期日前投票の中間状況(小選挙区)を発表した。公示翌日の16日から20日までの5日間の投票者数は有権者の4.48%に当たる467万1503人で、前回2021年衆院選の同時期(566万6485人)と比べて17.56%減となった。
[時事通信社]
時事通信 2024年10月21日 20時47分
総務省は21日、衆院選の期日前投票の中間状況(小選挙区)を発表した。公示翌日の16日から20日までの5日間の投票者数は有権者の4.48%に当たる467万1503人で、前回2021年衆院選の同時期(566万6485人)と比べて17.56%減となった。
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