任期満了に伴う宇都宮市長選が１０日告示され、いずれも無所属の現職と新人の計４人が立候補を届け出た。投開票は栃木県知事選と同じ１７日。
立候補したのは、６選を目指す現職の佐藤栄一氏（６３）＝自民、公明推薦、新人で石材会社社長の荒木大樹氏（５３）、新人で元県職員の上田憲一氏（８７）、新人で元財務官僚の毛塚幹人氏（３３）。５期２０年の佐藤市政への評価や、次世代型路面電車（ＬＲＴ）の延伸の是非が主な争点となる。
［時事通信社］
時事通信 2024年11月10日 17時25分
任期満了に伴う宇都宮市長選が１０日告示され、いずれも無所属の現職と新人の計４人が立候補を届け出た。投開票は栃木県知事選と同じ１７日。
立候補したのは、６選を目指す現職の佐藤栄一氏（６３）＝自民、公明推薦、新人で石材会社社長の荒木大樹氏（５３）、新人で元県職員の上田憲一氏（８７）、新人で元財務官僚の毛塚幹人氏（３３）。５期２０年の佐藤市政への評価や、次世代型路面電車（ＬＲＴ）の延伸の是非が主な争点となる。
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