【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク外国為替市場では、10月の米消費者物価指数(CPI)を受けた米長期金利の低下に伴って円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=154円台半ばに強含んだ。午前9時現在は154円40~50銭と、前日午後5時比17銭の円高・ドル安。
[時事通信社]
時事通信 2024年11月13日 23時32分
【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク外国為替市場では、10月の米消費者物価指数(CPI)を受けた米長期金利の低下に伴って円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=154円台半ばに強含んだ。午前9時現在は154円40~50銭と、前日午後5時比17銭の円高・ドル安。
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