人事院は25日、2023年度に基準を上回って超過勤務をした国家公務員の割合が10.4%だったと発表した。前年度を0.5ポイント上回り、調査が始まった19年度以降で初めて1割を超えた。「大規模災害への対処」で上限を上回った職員が増え、1月の能登半島地震への対応などが影響したとみられる。
[時事通信社]
時事通信 2024年12月25日 16時32分
人事院は25日、2023年度に基準を上回って超過勤務をした国家公務員の割合が10.4%だったと発表した。前年度を0.5ポイント上回り、調査が始まった19年度以降で初めて1割を超えた。「大規模災害への対処」で上限を上回った職員が増え、1月の能登半島地震への対応などが影響したとみられる。
[時事通信社]
23年度残業上限超え10.4% 国家公務員、能登半島地震対応
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氷河期世代151人合格=国家公務員中途採用、今回まで―人事院
時事通信(2024年12月23日 10時22分)
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