京都の下鴨神社で、約80万冊が並ぶ恒例の「古本まつり」が始まりました。
今年で37回目を迎える「下鴨納涼古本まつり」。
下鴨神社境内の「糺の森」には、20を超える古書店が出店しました。
学術書や雑誌など約80万冊が所狭しと並び、訪れた人はお目当ての本を次々と手に取っていました。
(来場者)
「(Q何か買いました?)藤子・F・不二雄さん。漫画が好きなので」
「本を買いすぎると場所を取って家が狭くなるので、薄いやつを」
この古本まつりは、16日まで開かれています。
ABCニュース 2024年8月11日 12時19分
京都の下鴨神社で、約80万冊が並ぶ恒例の「古本まつり」が始まりました。
今年で37回目を迎える「下鴨納涼古本まつり」。
下鴨神社境内の「糺の森」には、20を超える古書店が出店しました。
学術書や雑誌など約80万冊が所狭しと並び、訪れた人はお目当ての本を次々と手に取っていました。
(来場者)
「(Q何か買いました?)藤子・F・不二雄さん。漫画が好きなので」
「本を買いすぎると場所を取って家が狭くなるので、薄いやつを」
この古本まつりは、16日まで開かれています。