京都大学総合博物館で、小惑星探査機「はやぶさ2」などが持ち帰った粒子や隕石などの企画展が開かれています。
この企画展は、隕石や宇宙から落ちてきた塵=宇宙塵など「宇宙からの手紙」として180点以上の地球外物質を展示しています。
中でも「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」から持ち帰った粒子や、150年以上前に京都に落ちた「曽根隕石」が見どころです。
この企画展は、11月3日まで京都大学総合博物館で開かれています。
ABCニュース 2024年9月15日 12時33分
京都大学総合博物館で、小惑星探査機「はやぶさ2」などが持ち帰った粒子や隕石などの企画展が開かれています。
この企画展は、隕石や宇宙から落ちてきた塵=宇宙塵など「宇宙からの手紙」として180点以上の地球外物質を展示しています。
中でも「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」から持ち帰った粒子や、150年以上前に京都に落ちた「曽根隕石」が見どころです。
この企画展は、11月3日まで京都大学総合博物館で開かれています。