兵庫県姫路市の神社では、来年の干支「巳」にちなんだジャンボ干支飾りがお目見えし、子どもたちが取り付けに参加しました。
姫路市安富町にある安志加茂神社に登場したのは、地元産の酒米の稲穂を束ねて作られた高さ6メートルのヘビの干支飾りです。
重さ2・5トンの干支飾りを台座に据え付けるため、地元の園児65人が参加して「よいしょ」の掛け声で飾りを引っ張り、神社の参道入り口に運びました。
ジャンボ干支飾りは、来年3月末まで見ることができます。
ABCニュース 2024年12月14日 12時16分
兵庫県姫路市の神社では、来年の干支「巳」にちなんだジャンボ干支飾りがお目見えし、子どもたちが取り付けに参加しました。
姫路市安富町にある安志加茂神社に登場したのは、地元産の酒米の稲穂を束ねて作られた高さ6メートルのヘビの干支飾りです。
重さ2・5トンの干支飾りを台座に据え付けるため、地元の園児65人が参加して「よいしょ」の掛け声で飾りを引っ張り、神社の参道入り口に運びました。
ジャンボ干支飾りは、来年3月末まで見ることができます。