この土日に開かれたイベントで、秋田市中心部がにぎわいました。
秋田放送のABSまつりには、2日間で約6万7000人が訪れ、広小路バザールには、1日で約6万2000人が来場しました。
秋田の元気を発信しようと、秋田放送が開いているABSまつり。
14回目となる今年は、28日・29日の2日間、秋田市のエリアなかいちで開催されました。
北は北海道、南は沖縄まで選りすぐりの「食」を味わうことができる飲食ブースに、ABSオリジナルグッズの販売や、アナウンサーとの触れ合い。
それに、お笑い芸人や県内で活躍するアーティストによるステージイベントが行われました。
天気に恵まれ、2日間で約6万7000人が訪れました。
また、29日に開かれた秋田商工会議所の広小路バザールには、約6万2000人が訪れ、秋田市中心部が大いににぎわいました。