サッカーを通じて子どもたちに「あきたの自然を守る」意識を高めてもらおうというイベントが由利本荘市で開かれました。
ごみのない豊かな海を目指す日本財団の「海と日本プロジェクトチェンジフォーザブルー」の一環で行われたこのイベント。
3日はチームカラーが「青」のブラウブリッツ秋田も連携し、スタッフが小学生とともに由利本荘市のナイスアリーナ周辺で清掃活動を行いました。
清掃活動のあとは、選手が合流してサッカー教室が開かれました最後はゲーム形式で選手と交流し、小学生は積極的にゴールを狙いました。
子どもたちは大好きなサッカーを通じて「あきたの自然を守る」意識を高めました。