1日、オリンピックで2大会連続でメダルを獲得しているレスリング女子の須﨑優依選手が秋田市を訪れ、県内でレスリングに取り組む子どもたちに直接指導しました。
須﨑選手
「やっぱりレベルが上がってくると、なかなか簡単にはタックルを入らせてもらえないので、どうやったら組み手を制してタックルにつなげられるかを一つひとつ分けてやっていきたいと思います」
1日、秋田市の秋田商業高校を訪れたのは、レスリング女子の須﨑優依選手。
東京オリンピックでは金メダル、去年のパリオリンピックでは銅メダルを獲得した、世界のトップ選手が指導したのは、県内でレスリングに取り組む子どもたちです。
世界で活躍しているアスリートを招いて、子どもたちと交流してもらおうと、秋田市が開きました。
須﨑選手は、アスリート目線で指導しながら、自らが使っているテクニックも教えていました。
秋田の子どもたちの実力に驚いたという須﨑選手。
約1時間、熱のこもった指導をしました。
牛島小4年 田村瑛人さん
「いろんな技を教えてもらってうすごくうれしかったです」
参加した中には、小学生レスリングの全国大会で2連覇中の選手も。
追分小5年 浦田沙椰さん
「組み手とかいろいろ教えてもらったので、そこはこれからの練習でいかそうと思いました」
須崎優衣 選手
「小さい子たちのレスリングを見て、本当に将来有望だな、将来楽しみだなって思える子たちばかりだったので、これからの秋田の皆さんの応援をして、私自身も頑張りたいなって思います」
3年後のロサンゼルスオリンピックでも、金メダル獲得を目標に掲げている、須﨑選手。
秋田の子どもたちにも、夢に向かって頑張ってほしいとエールを送りました。