【AFP=時事】スペイン・アンダルシア(Andalusia)州セビリア(Seville)にある町アラアル(Arahal)の通りには、クロシェ編みと呼ばれるかぎ編みで作られたカラフルな天幕が張られている。猛暑の中、天幕は照りつける日差しを和らげ、建物の壁に幾何学模様の影を映し出す。
天幕を作ったのは、アラアルのクロシェ編み同好会に所属する約300人の女性で、2月から製作を進めていた。女性たちは、やりがいがある作業で心身の健康にも役立っていると話した。
【翻訳編集】AFPBB News
天幕を作ったのは、アラアルのクロシェ編み同好会に所属する約300人の女性で、2月から製作を進めていた。女性たちは、やりがいがある作業で心身の健康にも役立っていると話した。
【翻訳編集】AFPBB News