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ラーム、欧州ツアー出場希望も LIV参戦の「罰金払うつもりない」

AFPBB News 2024年9月12日 16時32分

【AFP=時事】男子ゴルフのジョン・ラーム(Jon Rahm、スペイン)は11日、ライダーカップ(Ryder Cup)の参加資格を維持するため、年内にDPワールドツアー(DP World Tour、欧州ツアー)の3大会に出場したいとの意向を示した。一方で、サウジアラビアが後援するLIVゴルフリーグ(LIV Golf League)に参戦したことに対して欧州ツアーから科された罰金を支払うつもりはないとも話した。


 メジャー通算2勝のラームは昨年12月にLIVゴルフに移籍した。欧州ツアーは許可なくLIVゴルフに参加した選手に罰金を科しており、ラームも現在支払いの期限が迫っている。


 そうした中、ラームは母国で行われる欧州ツアーのスペインオープン(Acciona Open de Espana 2024)とアンダルシアマスターズ(Estrella Damm N.A. Andalucia Masters 2024)の2大会とアルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権(Alfred Dunhill Links Championship 2024)への出場を希望していると発言。


「これまで何度も言ってきたが、スペインオープンには勝利などのために出たいのではない。出場はスペインのゴルフに対する義務だ。ソトグランデ(Sotogrande、アンダルシアマスターズ)でもプレーしたい」と述べた。だが、「罰金を支払うつもりはない」として、出場を認められる確信はないとも話し、「今はどうすれば実現できるか、彼らと話し合いを続けている」と付け加えた。


 同じLIVゴルフ勢のタイレル・ハットン(Tyrrell Hatton、イングランド)は、欧州ツアーの制裁を不服として処分問題の解決を後日にずらし、先日の英国マスターズ(Betfred British Masters hosted by Sir Nick Faldo 2024)出場を果たしており、ラームにも同様の形で出場する道はあるとみられる。

【翻訳編集】AFPBB News

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