【AFP=時事】2026年サッカーW杯北中米大会(2026 World Cup)のアジア最終予選は10日、各地で試合が行われ、グループCの日本は敵地でサウジアラビアに2‐0で勝利し、3連勝で全勝を守った。
5万6000人の観衆が詰めかけた敵地キングアブドラ・スポーツシティー・スタジアム(King Abdullah Sports City Stadium)で日本は14分、三笘薫(Kaoru Mitoma)の見事なプレーから最後は鎌田大地(Daichi Kamada)が至近距離でボールを押し込み、先制点を挙げた。
さらに日本は81分、伊東純也(Junya Ito)のCKから途中出場の小川航基(Koki Ogawa)がヘディングシュートをたたき込んで勝利を決めた。
ここ7大会でW杯本大会に連続出場している日本は、3連勝で勝ち点を9に伸ばしている。15日に行われる第4節では、ホームの埼玉スタジアム2002(Saitama Stadium 2002)でオーストラリアと対戦する。
【翻訳編集】AFPBB News
5万6000人の観衆が詰めかけた敵地キングアブドラ・スポーツシティー・スタジアム(King Abdullah Sports City Stadium)で日本は14分、三笘薫(Kaoru Mitoma)の見事なプレーから最後は鎌田大地(Daichi Kamada)が至近距離でボールを押し込み、先制点を挙げた。
さらに日本は81分、伊東純也(Junya Ito)のCKから途中出場の小川航基(Koki Ogawa)がヘディングシュートをたたき込んで勝利を決めた。
ここ7大会でW杯本大会に連続出場している日本は、3連勝で勝ち点を9に伸ばしている。15日に行われる第4節では、ホームの埼玉スタジアム2002(Saitama Stadium 2002)でオーストラリアと対戦する。
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