【AFP＝時事】第35回高松宮殿下記念世界文化賞の受賞者による記者会見が18日、東京都内で行われた。
日本美術協会によって創設された同賞は、文化芸術の発展に貢献した芸術家に贈られる。日本人は建築家の坂茂さんの授賞が決まった。この他、フランス人美術作家のソフィ・カルさん、コロンビア人美術作家のドリス・サルセドさん、ポルトガル人ピアニストのマリア・ジョアン・ピレシュさん、台湾人映画監督のアン・リーさんが選ばれた。
会見には、国際顧問を務めるヒラリー・クリントン米元国務長官らも出席した。
【翻訳編集】AFPBB News
日本美術協会によって創設された同賞は、文化芸術の発展に貢献した芸術家に贈られる。日本人は建築家の坂茂さんの授賞が決まった。この他、フランス人美術作家のソフィ・カルさん、コロンビア人美術作家のドリス・サルセドさん、ポルトガル人ピアニストのマリア・ジョアン・ピレシュさん、台湾人映画監督のアン・リーさんが選ばれた。
会見には、国際顧問を務めるヒラリー・クリントン米元国務長官らも出席した。
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