【AFP=時事】自動車メーカーのスズキで社長や会長を務めた鈴木修氏が25日、がんとの闘病の末に死去した。94歳だった。同社が27日に発表した。
カリスマ的な経営者である鈴木氏は、1978年に社長に就任。会長を兼務するなど、2021年に会長を退任するまでリーダーシップを発揮し続け、40年間でスズキを3兆円企業に成長させた。
【翻訳編集】AFPBB News
カリスマ的な経営者である鈴木氏は、1978年に社長に就任。会長を兼務するなど、2021年に会長を退任するまでリーダーシップを発揮し続け、40年間でスズキを3兆円企業に成長させた。
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