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全豪OP敗退の仏選手、「試合前にシャワーで倒れた」と明かす

AFPBB News 2025年1月19日 11時50分

【AFP=時事】18日に行われた全豪オープンテニスの男子シングルス3回戦で、予選勝者のラーナー・ティエン(米国)に敗れたコランタン・ムテ(フランス)が、試合直前のシャワー中に倒れて「すべてが真っ暗になった」経験をしたことを明かした。

ムテは敗戦後、フランスメディアに対して「試合の45分前にシャワーで倒れた。目が覚めたら床にいた」と語り、「視界が真っ暗で、よく見えなかった。準備はできていて体調も良かったのに、奇妙だった。痛みも何もなかった」「記憶に穴がある。暗闇の中で15分間過ごしたことしか覚えていない」と話した。

倒れた際にけがはしなかったが、「呆然」としたという。また「ウオームアップ中に少しパニックになった」「視覚を安定させるためにバランス運動をした。試合を最高の状態で始めることはできなかった」とコメントした。

迎えた3回戦では、この出来事の影響を感じさせず、72分に及んだ第1セットはティエンと互角に渡り合い、壮絶なタイブレークに持ち込んだ。しかし、第3セットの最初のゲームで脚を負傷。果敢に試合を続行したが、明らかに痛みで動きが鈍り、最終的には6-7(10-12)、3-6、3-6で敗れた。

【翻訳編集】AFPBB News

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