【AFP=時事】サッカードイツ・ブンデスリーガ1部のフランクフルトは24日、フランス・リーグ1のオリンピック・マルセイユに所属する仏U-21代表エリー・ワヒの獲得を発表した。ワヒは、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティに移籍したFWオマル・マーモウシュの穴を埋めることになる。
マーモウシュは今季ブンデスリーガで17試合に出場し、15ゴール10アシストを記録したが、5900万ポンド(約114億円)とも報じられる移籍金でシティに加入した。
フランクフルトはワヒの移籍金を公表していないが、独メディアによるとその額は2000万ユーロ(約33億円)で、ボーナスでさらに500万ユーロ(約8億2000万円)増額されるという。
昨夏にランスからマルセイユに加入したワヒは、リーグ戦13試合で3ゴール1アシストを記録している。
【翻訳編集】AFPBB News
マーモウシュは今季ブンデスリーガで17試合に出場し、15ゴール10アシストを記録したが、5900万ポンド(約114億円)とも報じられる移籍金でシティに加入した。
フランクフルトはワヒの移籍金を公表していないが、独メディアによるとその額は2000万ユーロ(約33億円)で、ボーナスでさらに500万ユーロ(約8億2000万円)増額されるという。
昨夏にランスからマルセイユに加入したワヒは、リーグ戦13試合で3ゴール1アシストを記録している。
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