【AFP=時事】サッカードイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘンは3日、GKマヌエル・ノイアーとの契約を来シーズン終了まで延長したと発表した。
契約はもともと今シーズンで切れることになっていたため、去就に注目が集まっていた。
バイエルンのスポーティングディレクター(SD)を務めるマックス・エベール氏は、同クラブで通算500試合以上に出場しているノイアーについて「世代最高のゴールキーパーであり、バイエルンの象徴」と表現し、残留を喜んだ。
ノイアーは2011年にライバルのシャルケ04から加入し、バイエルンでリーグ優勝11回、欧州チャンピオンズリーグ制覇2回を経験している。
【翻訳編集】AFPBB News
契約はもともと今シーズンで切れることになっていたため、去就に注目が集まっていた。
バイエルンのスポーティングディレクター(SD)を務めるマックス・エベール氏は、同クラブで通算500試合以上に出場しているノイアーについて「世代最高のゴールキーパーであり、バイエルンの象徴」と表現し、残留を喜んだ。
ノイアーは2011年にライバルのシャルケ04から加入し、バイエルンでリーグ優勝11回、欧州チャンピオンズリーグ制覇2回を経験している。
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