【AFP=時事】英国のキャサリン皇太子妃は4日、首都ロンドンにある美術館「ナショナル・ポートレート・ギャラリー」を訪問し、幼少期の子どもたちの発達を支援する新たなプログラムの立ち上げを発表した。
自身が設立した「ロイヤル・ファウンデーション・センター・フォー・アーリー・チャイルドフッド」が主導するプロジェクトで、幼少期の子どもたちにとって重要な社会面・感情面での発達を支援することを目的としている。
ナショナル・ポートレート・ギャラリーでは、子どもたちと手をつないで到着するキャサリン皇太子妃の姿が見られた。
【翻訳編集】AFPBB News
自身が設立した「ロイヤル・ファウンデーション・センター・フォー・アーリー・チャイルドフッド」が主導するプロジェクトで、幼少期の子どもたちにとって重要な社会面・感情面での発達を支援することを目的としている。
ナショナル・ポートレート・ギャラリーでは、子どもたちと手をつないで到着するキャサリン皇太子妃の姿が見られた。
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