【AFP=時事】ソニーグループ子会社のソニー・インタラクティブエンタテインメントは9日、家庭用ゲーム機「プレイステーション」のオンラインサービスについて、前日から続いていた不具合から復旧したと発表した。24時間にわたる障害で、世界中のゲーマーが利用できない状態が続いていた。
同社は日本時間9日午前9時ごろ、X(旧ツイッター)で復旧を告知した。
オンラインサービス「PlayStation Network」では、ゲームやアプリ、ネットワーク機能の起動に障害が起きていた。インターネットの接続障害情報を提供する専門サイト「DownDetector.com」によると、障害は日本時間8日午前9時ごろに急激にピークに達した。
原因については明らかにされていない。
【翻訳編集】AFPBB News
同社は日本時間9日午前9時ごろ、X(旧ツイッター)で復旧を告知した。
オンラインサービス「PlayStation Network」では、ゲームやアプリ、ネットワーク機能の起動に障害が起きていた。インターネットの接続障害情報を提供する専門サイト「DownDetector.com」によると、障害は日本時間8日午前9時ごろに急激にピークに達した。
原因については明らかにされていない。
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