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「アンチヒーロー」第7話 12年前の驚がくの真実とは【あらすじ&予告編】

シネマトゥデイ 映画情報 2024年5月19日 22時2分

 5月26日に放送される日曜劇場「アンチヒーロー」(TBS系・毎週日曜よる9時~)第7話の予告編とあらすじが公開された。(以下、第6話までのネタバレを含みます)

 「アンチヒーロー」は、殺人犯をも無罪にしてしまう“アンチ”な弁護士・明墨正樹(長谷川博己)の姿を通して、視聴者に「正義の反対は、本当に悪なのだろうか……?」を問いかける逆転パラドックスエンターテインメント。第6話では、明墨に接触した緋山啓太(岩田剛典)の関係性、明墨が標的とする人物が、裁判官・瀬古成美(神野三鈴)であることが明らかになった。(編集部・倉本拓弥)

第7話あらすじ

明墨の真の目的についに辿り着いた同僚の赤峰柊斗(北村匠海)と紫ノ宮飛鳥(堀田真由)。次なるターゲットの闇を暴くことで炙り出される、12年前の驚愕の真実とは!?

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