人気ロックバンド ONE OK ROCK が2022年に発表した楽曲「Neon」が、実写映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』(12月27日全国公開)の劇中歌として、全世界版の本編で使用されることが決定した。
本作は、セガのゲームキャラクター、ソニック・ザ・ヘッジホッグを実写とCGIのハイブリッドで映画化した『ソニック・ザ・ムービー』シリーズの第3弾。ソニック誕生の地である日本が舞台となり、長い眠りから目覚めた闇のダークヒーロー・シャドウ(声:キアヌ・リーヴス)が渋谷に降臨し、ソニックたちの前に立ちはだかる。
映画本編で使用される「Neon」は、ONE OK ROCK が2022年に発表したアルバム「Luxury Disease」に収録されている楽曲だ。歌詞に「Shibuya Nights」とあるように、ネオンが輝く渋谷のエネルギーやクールさが凝縮されており、渋谷も登場する映画本編にピッタリ。楽曲がどのシーンで使用されているのかは、劇場にて明かされる。(編集部・倉本拓弥)
【関連情報】
・【動画】ONE OK ROCK の楽曲「Neon」流れる!『ソニック×シャドウ』予告編
・ワンオクTaka、日本人ファンのマナーに苦言「限度ってものがある」
・ONE OK ROCK Taka、親友・佐藤健への思い
・こう見ると似てる? ワンオクTaka、森進一と手つなぎ2ショット!
・『キングダム』ワンオク帰還がアツい!エンドロールが「泣ける」「鳥肌モノ」と話題
・佐藤健、ワンオクTakaは「僕にとっての嫁です」