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『ジュラシック・ワールド』新作、新たなビジュアル公開!スカーレット・ヨハンソンが恐竜の巣に

シネマトゥデイ 映画情報 2025年1月27日 20時27分

 『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督がメガホンを取り、スティーヴン・スピルバーグらが製作総指揮を務める映画『ジュラシック・ワールド』シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド・リバース(原題) / Jurassic World Rebirth』から、新たなビジュアルが公開された。

 シリーズ7作目となる本作に出演しているのは、『ブラック・ウィドウ』のスカーレット・ヨハンソン、『ウィキッド ふたりの魔女』のジョナサン・ベイリーら新たなキャスト陣だ。第6弾『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022)から5年後、わずかに生き残った恐竜たちは孤立した赤道付近に生息しているのだが、その中の巨大な3種が人類の命を救う薬となること判明したことから、新たな物語が始まることになる。

 スカーレットが演じているのは、チームを率いてそのDNAを抽出するため現地に乗り込む秘密作戦の専門家ゾラ・ベネット。ジョナサンは古生物学者ヘンリー・ルーミス博士役で、今回公開されたのは、二人が恐竜の巣らしき場所で危険なミッションに挑んでいる姿だ。ルーミス博士の手には巨大な恐竜の卵もある。

 脚本は『ジュラシック・パーク』『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』のデヴィッド・コープが執筆した。7月2日に全米公開。(編集部・市川遥)

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