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【無料公開】管理栄養士が考案!1食200円で作れる♪冬野菜が主役のさっぱり鍋献立

楽天レシピ デイリシャス 2025年1月17日 9時0分

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・白菜と鶏団子ときのこのさっぱり鍋
・さつまいものきんぴら

■調理時間
約20分

■費用目安(2人分)
400円前後

<管理栄養士からの献立アドバイス>
旬の白菜ときのこをたっぷり使った鍋がメインの献立です。味付けはシンプルですが、白菜の甘みときのこの旨みを存分に味わえます。
副菜はさつまいもを使ったきんぴらです。ご飯に合うよう甘じょっぱい味に仕上げているので、食べ盛りのお子様の箸もどんどん進むこと間違いなし!
鶏団子を煮ている間に副菜の下ごしらえを進めましょう。

【主菜】白菜と鶏団子ときのこのさっぱり鍋

甘みが美味しい旬の白菜をたっぷりと使った鍋です。コストを抑えながらボリュームを出すことができ、節約献立にぴったり♪
鶏団子を加えることで煮汁にコクが加わり、きのことともに旨み成分がたっぷり詰まった鍋になります。

■調理時間(単品で作った場合)
約15分以内

■費用目安(2人分)
300円前後

■材料(2人分)
・白菜:350g
・鶏ももひき肉:100g
・長ねぎ:1/2本
・しめじ:1/2パック
・えのき:1/2袋
・水:500ml
・片栗粉:大さじ1/2
・(A) 料理酒:小さじ1
・(A) すりおろししょうが:小さじ1/2
・(A) 塩:ひとつまみ
・(B) 白だし:大さじ2
・(B) みりん:大さじ1
・(B) 醤油:小さじ1

■作り方
(1)白菜はざく切りにする。長ねぎは1cm幅の斜め切りにする。しめじとえのきは石づきを除き、小房に分ける。
(2)ボウルにひき肉、片栗粉、(A)を入れ、混ぜ合わせる。
(3)鍋に水と(B)を入れて沸かし、弱火にして一口大に丸めた(2)を加え、ふたをして中火で約3分煮る。
(4)肉団子が浮いてきたら、(1)を加えて中火で具材に火が通るまで煮る。

■おいしくなるコツ
煮汁にコクを出すため、鶏ひき肉はももの部位を選ぶとよいでしょう。豚ひき肉でも代用可能ですが、その際はすりおろししょうがの量を倍に増やすと、より美味しくお召し上がりいただけます。
きのこ類は香りが流れてしまうので水で洗わず、土などが付いている場合は、濡らしたキッチンペーパーでふき取りましょう。

【副菜】さつまいものきんぴら

さつまいもを皮ごと炒めたきんぴらです。皮ごと使うことで食材の無駄がなく、食物繊維などの成分も摂ることができます。
甘じょっぱく味を付けることで、ご飯のおかずにも箸休めにもぴったりの副菜に。
ごま油の香りが食欲をそそりますよ♪

■調理時間(単品で作った場合)
約10分以内

■費用目安(2人分)
100円前後

■材料(2人分)
・さつまいも:200g
・ごま油:大さじ1/2
・(A) 醤油:小さじ2
・(A) 砂糖:小さじ2
・(A) 料理酒:小さじ2
・いりごま(白):適量

■作り方
(1)さつまいもはよく洗い、皮付きのまま5cm長さの細切りにする。
(2)フライパンにごま油を中火で熱して(1)を炒め、全体に油がまわったらふたをし、中に火が通るまで弱火で蒸し焼きにする。
(3)(2)に混ぜ合わせた(A)を加え、全体に味を絡める。器に盛り、いりごまをふる。

■おいしくなるコツ
さつまいもはやわらかくなるまでに少し時間がかかるため、ふたをして蒸し焼きにすることで火が通りやすくなります。
調味料はあらかじめ混ぜ合わせておき、味のムラができないようにしましょう。
さつまいもの代わりに、じゃがいもや大根などでもお作りいただけます。

【今週の新着献立】1/16(木)に新たに公開された献立

今回は「正月の食べ疲れに◎消化サポート食材で胃腸を労わる献立」を新しく公開しました!
どれも管理栄養士が考案した、栄養バランスの整ったメニューです。

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正月の食べ疲れに◎消化サポート食材で胃腸を労わる献立

■1日目
・ホタテ缶とかぶの中華風雑炊
・レンジで白菜そぼろ煮

年末年始のご馳走が続いて疲れた胃腸を労わる、体に優しい献立をご紹介します。消化をサポートしたり、胃腸の機能を高める食材をたくさん活用しますよ♪この日のメインは、消化酵素のアミラーゼが豊富なかぶを使った中華風雑炊です。ホタテ缶の旨みが広がります。副菜はレンジで作る白菜のそぼろ煮を組み合わせました。メインを煮ている間に、副菜の調理を進めましょう。

■2日目
・白菜えびシュウマイ
・きのこの青のりナムル

この日のメインは、胃腸の働きを回復させるキャベジンが豊富な白菜をたっぷり使った、白菜えびシュウマイです。低脂質なえびを使うことで、肉シュウマイよりも消化に優しいおかずにしました。副菜は、腸内環境改善をサポートするきのこを使った青のりナムルを組み合わせています。メインを蒸している間に、副菜を作りましょう。

■3日目
・ほうじ茶香る鶏ときのこのそば
・かぶの梅和え

メインは汁にほうじ茶を使った、香ばしい風味が特徴の鶏ときのこそばです。食欲があまり湧かない時でも食べやすい、ホッとする味わいです。副菜は箸休めにもぴったりな、かぶの梅和えを組み合わせました。まず副菜から作り始め、塩をふっておいている間にメインの調理を進めましょう。

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■カレンダー機能
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「先週何を作ったか忘れちゃった…」というときも一目で確認ができますし、毎日似たようなメニューになるのを避けることもできますね。

■お買い物リスト機能
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