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究極なズボラ飯!オイルサーディン缶で手間ひまかけずに美味しいおつまみ

楽天レシピ デイリシャス 2016年6月14日 7時0分

缶詰料理は、缶そのままで調理できるおもしろ発想から生まれたズボラ飯の一つです。特別な調理器具要らずでスピーディーにでき、片付けもとっても楽ちんなのに、味は手抜きではありません!缶詰料理が上手にできるコツをご紹介します。

得意分野は魚の缶詰!

多くの缶詰は、蓋をあければすぐに食べられる超時短食材です。お弁当のおかずや時間がない時の食事にはとても便利ですよね。また、何年も日持ちがするため、災害時の非常食としてストックしている人も多いのでは。

特に魚の缶詰は生臭さや下処理の手間無しでもいろいろな味を楽しむことができます。いわし、さんま、さば、さけ、かつおなどを利用する缶詰あがり、味付けもプレーンな水煮やオイルから塩、味噌、蒲焼やカレーまで幅広くあります。

缶詰のアイデア調理法

缶詰を使いこなせば手早くおいしい料理が出来上がります。味がしみにくい煮物にツナ缶やさば缶を丸ごと入れれば味が一気に決まります。温かいご飯に缶詰めを入れるだけの混ぜご飯も失敗知らずの超時短料理。また、栄養が偏りがちな夏で冷たい麺類にプラスαすると必要な栄養素を補うことができます。今回紹介するのは缶をそのまま鍋として使った目からウロコの激ウマおつまみです。

缶詰は塩分が多く、あまり健康によくないイメージがあるかもしれませんが、最近は健康を意識した減塩のものもあります。最近は缶をそのまま器として使いたくなってしまうほどかわいいデザインのもの売っているので、女子にもとてもおすすめですよ!

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