総合映画情報サイト「映画.com」では、5月12日の母の日にあわせ、5月6~12日に自社の公式Xの定期企画「#今週何ミル」にて、母の日に見たい「母の日映画」を募集。ユーザーからの声と、映画.comおすすめの名作たちをご紹介します。一部の作品には、熱い思いが込められたコメントの抜粋も添えさせていただきます。
※作品の並びは五十音順。
「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」
「愛しのアイリーン」
「稲妻(1952)」
「梅切らぬバカ」
「AIR エア」
「エイリアン2」
・この映画は主人公が母であるだけではなくて、敵側にも母エイリアンが存在する。双方の行動に大きな母性が感じられる事が他の女性主体アクション映画とは決定的に違う点だし、世界観もアクションもシリーズ中で指折りの素晴らしさだ!
「エゴイスト」
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
「おおかみこどもの雨と雪」
・二人のこどもの「らしさ」への理解、いつの時も味方で、控えめな性格も味がある、子育ての中で自身も成長していく素敵なお母さん像、とても印象に残っています。
「オール・アバウト・マイ・マザー」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
・息子であるピーター・クイルを愛する母の想いに端を発し、彼の母への愛情が物語を動かしてきたと云えるかと…。
「ガープの世界」
「母べえ」
「怪物」
「今日も嫌がらせ弁当」
「ギルバート・グレイプ」
「こんにちは、母さん」
「ザ・マザー 母という名の暗殺者」
「search #サーチ2」
「さくらんぼ 母ときた道」
「しあわせの隠れ場所」
「スリー・ビルボード」
「20センチュリー・ウーマン」
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
「バード・ボックス」
「Bao」
・肉まんちゃんがとにかく可愛くて、なかなか子離れできないお母さんの深い愛情が詰まってる。
「パニック・ルーム」
「母とわたしの3日間」
「母の眠り」
「ピアノ・レッスン」
「秘密の森の、その向こう」
「ペンギンが教えてくれたこと」
「ボーはおそれている」
「僕らの世界が交わるまで」
「母性」
「ポネット」
「マイ・フレンド・フォーエバー」
「マグノリアの花たち」
「八日目の蝉」
「LION ライオン 25年目のただいま」
「落下の解剖学」
「ルーム」
・極限の状況下、最小単位の人間関係…。子の成長のために親ができることは何だろう。ラストシーン「縮んだの?」と訊ねる息子の姿が印象的でした。
「レディ・バード」
「わが母の記」
「私の中のあなた」