総合映画情報サイト「映画.com」では、6月9日のロックの日にあわせ、6月3~9日に自社の公式Xの定期企画「#今週何ミル」にて、「ロック映画」を募集。ユーザーからの声と、映画.comおすすめの名作たちをご紹介します。一部の作品には、熱い思いが込められたコメントの抜粋も添えさせていただきます。
※作品の並びは五十音順。
「愛唄 約束のナクヒト」
「アイデン&ティティ」
「あの頃ペニー・レインと」
「イエスタデイ」
「一度死んでみた」
「ウィーアーリトルゾンビーズ」
「映画 けいおん!」
「エルヴィス」
「音楽」
「キセキ あの日のソビト」
「クルエラ」
・ディズニー映画にして刺激強めな曲を多用したことはすごい挑戦だけど、個性的なファッションとロックの名曲がこの作品の格を間違えなく上げている。オススメ!
「シド・アンド・ナンシー」
「少年メリケンサック」
「シング・ストリート 未来へのうた」
「スクール・オブ・ロック」
・サントラも含めて完璧だった
「ストリート・オブ・ファイヤー」
「ソラニン」
「デトロイト・メタル・シティ」
「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」
・豪華なキャスト 弾けたストーリー 爆笑だった
「トロールズ ミュージック★パワー」
・ロックに、囚われないこともまた、ロックだって、作品。
「NANA」
「20世紀少年」
「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」
「パーティで女の子に話しかけるには」
「はじまりのうた」
「反逆のパンク・ロック」
「日々ロック」
「ビルとテッドの大冒険」
「フィッシュストーリー」
「プリンス パープル・レイン」
「BECK」
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
・好きで好きで何度も観たし、ジョン・キャメロン・ミッチェルの生ヘドウィグも観に行った。ヘドウィグは僕の永遠のロックスター!
「ベルベット・ゴールドマイン」
「僕らの世界が交わるまで」
「ぼっちざろっく」
「ボヘミアン・ラプソディ」
・We Will Rock youのシーンは忘れられません。
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
・一目観たかったな。
「リンダ リンダ リンダ」
「ロケットマン」
「ロック・オブ・エイジズ」
「ロック・スター」