ディズニー&ピクサー最新作「インサイド・ヘッド2」の物語の世界へ没入できる体感型4D上映が、9月13日から全国の一部劇場にて実施されることが決定。あわせて、本作の応援サポーターを務める11人組グローバルボーイズグループ「INI」の池﨑理人が一足早く4D上映を体験し、リポートする特別映像(https://youtu.be/Cq82ipYgFUU)が披露された。
4D上映は、映像に合わせて様々な方向に椅子が動き、ストーリー展開に合わせて、煙やシャボン玉や水が出てくるなど、作品に没入できる。
池﨑は「トイ・ストーリー」をはじめピクサー作品を幼いころから大好きと公言しており、応援サポーター就任時には「いつかピクサーに入って働きたいと思っていたぐらいなので、応援サポーターになれたのは嬉しいです。自分の夢だったことに関わらせていただけるので、感動しています」と感極まった様子でコメントをしていた。
そんな池﨑が4Dを体験し、映像に合わせ、思いがけず激しく動く椅子に驚いたり、シャボン玉が飛んできた際は手を伸ばして触れようとするなど、映像に合わせてさまざまな特殊効果を体験できる4D上映を全身で満喫。
体験後には「心の中の激しい感情や、落ち着いている感情が4Dと相性が良く、ライリーの心の中に没入でき、感情移入して観ることができました!」と語り、「思ったよりもドキドキしたり、びっくりさせられたりしたところがすごく多くて、純粋に楽しんでしまいました!」と、感情が揺さぶられる4D体験を楽しんで笑顔を浮かべていた。
4D版は9月13日より全国の一部劇場で上映が開始。4D上映劇場では、池﨑による「4D 上映見どころ紹介動画」が本編上映前に流れるほか、4D上映限定の先着入場者プレゼントとして、「”感情ジェットコースター”4D 上映記念イラストカード」が配布される。