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「トランスフォーマー ONE」洋画No.1ヒットスタート! 「シリーズ史上ぶっちぎりの最高傑作」など絶賛口コミが続出

映画.com 2024年9月24日 22時0分

 「トランスフォーマー」シリーズ最新作となるリアルCGムービー「トランスフォーマー ONE」(公開中)が、公開初週の9月20~22日の3日間で約7万6千人を動員、約1億1800万円の興行収入(※興行通信社調べ)を達成し、週末興行ランキング・洋画No.1ヒットスタートを切ったことがわかった。

 本作は、“トランスフォーマー”の起源を描く物語。サイバトロン星を舞台に、シリーズを通して当たり前のこととされていた“変形能力”が備わっていない頃のオプティマスプライムとメガトロンの若き姿が明かされる。「トイ・ストーリー4」のジョシュ・クーリー監督はがメガホンをとった。日本語吹き替え版には、中村悠一、木村昴、木村良平、玄田哲章ら豪華声優陣に加えて、俳優の吉岡里帆が参加している。

 映画.com(https://eiga.com/)のユーザーレビューでは、星4.0(5つ星評価・9月24日時点)の高得点をマーク。Filmarksでも4.1の高評価をたたき出し、アメリカ最大の映画レビューサイトRotten Tomatoesのオーディエンススコア(一般鑑賞者)でも98%とシリーズ最高の作品評価を得ている。

 レビューサイトやSNS上には、「いやコレ、本当にシリーズ史上ぶっちぎりの最高傑作じゃないか」「ファンで良かった これを待ってたんだよこれを 今までにない物語で興奮が止まらない」などの声に加えて、「親友2人が敵味方に分かれる過程が丁寧に描かれる王道で良き。吹替の質も高かった」「地球に来る前のオプティマスとメガトロンの友情と別れを描いてるから、TF初心者でも分かりやすく楽しめるしファンは所々の演出に興奮できて隙がない。 今の時代で最も他人に勧めやすいトランスフォーマーかもしれない」など絶賛する口コミが多数寄せられている。

 「トランスフォーマー ONE」は全国公開中。

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