総合映画情報サイト「映画.com」では、9月16日の敬老の日にあわせ、9月16~22日に自社の公式Xの定期企画「#今週何ミル」にて「おじいちゃんおばあちゃん映画」を募集。ユーザーからの声もあわせ、映画.comおすすめの名作たちをご紹介します。一部の作品には、熱い思いが込められたコメントの抜粋も添えさせていただきます。
※作品の並びは五十音順。
「あなた、その川を渡らないで」
・高齢夫婦だけの生活に考えさせられるところもあったけど、お互いのことを思いあってるのが凄く伝わってきた。
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」
「ヴィジット」
「ヴィンセントが教えてくれたこと」
「X エックス」
「お葬式」
「おばあちゃんの家」
「カールじいさんの空飛ぶ家」
「九十歳。何がめでたい」
「クライ・マッチョ」
「グラン・トリノ」
「コクーン」
「小早川家の秋」
「最高の人生の見つけ方」
「佐賀のがばいばあちゃん」
「サマーウォーズ」
「ジーサンズ はじめての強盗」
「人生の特等席」
「人生フルーツ」
「ストレイト・ストーリー」
「スペース カウボーイ」
「世界の果てまでヒャッハー!」
・実はばあちゃんが真の主役かも。空港のシーンはお腹が痛くなりましたw
「それいけ!ゲートボールさくら組」
「ダーティ・グランパ」
「手紙は憶えている」
「となりのトトロ」
「ドライビング・MISS・デイジー」
「ドント・ブリーズ」
「西の魔女が死んだ」
「日日是好日」
「ハウルの動く城」
「運び屋」
・主人公には表でも裏社会でも通じる知恵があること、犯罪に手を染める中で変わる家族との関係性など見どころたくさん!
「ハリーとトント」
・おじいさんと猫の組み合わせはいいですね。切ない話ではあるんだけど時々見返したくなる名作。
「100歳の華麗なる冒険」
「フェアウェル」
「北京好日」
・細やかで起伏に富む人物描写。それがまとまりとして楽しい。監督の視点もとてもいい。あたたかく趣のある当時北京の古い町角も。
「招かれざる客」
「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」
「Mr.ノーバディ」
・ショットガン爺さんことクリストファー・ロイドがカッコいい
「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」
「ミナリ」
「メタモルフォーゼの縁側」
・これよかったなぁ。宮本信子さん、大好き。
「ラヂオの時間」
「RED レッド」
・大っっ好き!続編も好き!!美しくて治安の悪いヘレンミレンが最高で、めちゃ元気出る
「RED リターンズ」
「恋愛適齢期」
「ロボジー」
「ロンドンゾンビ紀行」
・歩行器を使うおじいさんとノロノロゾンビのゆっくりなのに鬼気迫るシーンはかなり良かった。