今年3月に全国公開されたディズニー映画「アナと雪の女王」の観客動員が1000万人を超え、さらには興行収入が128億円を突破したことが発表された。
4月29日時点での累計動員数は1,030万4,109名、興行収入は128億7,278万5,800円となり、動員1000万人超えは「崖の上のポニョ」以来6年ぶり。このままいくとゴールデンウィーク中には「アルマゲドン」の135億円の記録を塗り替え、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの歴代興行収入No.1となることが確実視されている。さらに、興行収入が156億円を越えれば、2009年公開の「アバター」に並ぶことになる。
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4月29日時点での累計動員数は1,030万4,109名、興行収入は128億7,278万5,800円となり、動員1000万人超えは「崖の上のポニョ」以来6年ぶり。このままいくとゴールデンウィーク中には「アルマゲドン」の135億円の記録を塗り替え、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの歴代興行収入No.1となることが確実視されている。さらに、興行収入が156億円を越えれば、2009年公開の「アバター」に並ぶことになる。
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