5月31日(土)公開の働く女性と愛犬の触れ合いを描いた映画「一分間だけ」の特別試写会が5月26日新宿バルト9で開かれ、芸人の山田花子とその愛犬:チワワのジュリエットちゃんが登壇した。
山田は本作について「映画の主人公と同じく、(私も)働いているため共感して泣きました」とコメント。そして、この日おめかしして登場したジュリエットに関しては「いつもは主人に犬の服のセンスが悪いと言われます」とのエピソードも披露。
映画のタイトルにちなみ、「“一分間だけ”なんでもできるとしたら?」との質問に山田は「男湯を覗く」と力強く答え、会場が笑いに包まれた。また、「愛犬、仕事、恋愛でどれかひとつ選ぶとしたら?」との問いには「愛犬!」と即答していた。
さらに、会場では事前にWEBで募集していた「あなたの愛犬の輝く1分間映像」キャンペーンの優秀作品3本が上映された。観客の投票で最優秀作品に選ばれた1本は映画公開時にスクリーンで上映される。
©2014映画「一分間だけ」
山田は本作について「映画の主人公と同じく、(私も)働いているため共感して泣きました」とコメント。そして、この日おめかしして登場したジュリエットに関しては「いつもは主人に犬の服のセンスが悪いと言われます」とのエピソードも披露。
映画のタイトルにちなみ、「“一分間だけ”なんでもできるとしたら?」との質問に山田は「男湯を覗く」と力強く答え、会場が笑いに包まれた。また、「愛犬、仕事、恋愛でどれかひとつ選ぶとしたら?」との問いには「愛犬!」と即答していた。
さらに、会場では事前にWEBで募集していた「あなたの愛犬の輝く1分間映像」キャンペーンの優秀作品3本が上映された。観客の投票で最優秀作品に選ばれた1本は映画公開時にスクリーンで上映される。
©2014映画「一分間だけ」