1964年に東京五輪のメインスタジアムとして建設されて以降、数々の名勝負が繰り広げられてきた聖地「国立競技場」が、5月31日(土)、約50年にわたる歴史に幕を下ろす。
その歴史を称えつつ、2020年の東京五輪へと繋げるため、壮大なスケールで行われるファイナルイベントの模様を、TBSでは夜9時から『緊急生中継!さよなら国立競技場』と題して生中継で放送することが決定した。
今回の番組では、サッカー元日本代表・中山雅史がナビゲートを担当し、数万人の目の前で聖火の灯が消える歴史的瞬間や“ありがとう”の気持ちを込めて東京上空に打ち上げられる数百発の花火などを完全ライブ中継する。
また、国立競技場で繰り広げられた懐かしのスポーツ名場面も一挙大放出するほか、1964年東京五輪・開会式で「東京上空に五輪の輪を航空機の煙で描く」という航空自衛隊ブルーインパルスの映像なども放映予定。
TBS系列『緊急生中継!さよなら国立競技場』は、5月31日(土)夜9時放送。
その歴史を称えつつ、2020年の東京五輪へと繋げるため、壮大なスケールで行われるファイナルイベントの模様を、TBSでは夜9時から『緊急生中継!さよなら国立競技場』と題して生中継で放送することが決定した。
今回の番組では、サッカー元日本代表・中山雅史がナビゲートを担当し、数万人の目の前で聖火の灯が消える歴史的瞬間や“ありがとう”の気持ちを込めて東京上空に打ち上げられる数百発の花火などを完全ライブ中継する。
また、国立競技場で繰り広げられた懐かしのスポーツ名場面も一挙大放出するほか、1964年東京五輪・開会式で「東京上空に五輪の輪を航空機の煙で描く」という航空自衛隊ブルーインパルスの映像なども放映予定。
TBS系列『緊急生中継!さよなら国立競技場』は、5月31日(土)夜9時放送。