ルー大柴がYouTuberとして様々なことにチャレンジし、再生回数100万回をプロミスする新企画「100万Viewをプロミス!大柴ちゃんねルー」の第一弾動画が6月16日(月)よりYouTubeにて公開されている。
YouTubeで話題になっている“旬ネタ”に毎回チャレンジしていくという本企画の第一弾では、ルー大柴が「ひとりマカンコウサッポウ」や「カメハメ波」ネタなど計5種の企画にチャレンジ。
「ハーイ!エブリワン!! 調子はどう? 私は絶好調! ルー大柴だよ〜! 100万View達成のために君たちの力がニードなんだよ! ヨロシクねぇ」と、軽快な呼びかけで始まったファーストコンテンツの収録。テイク2では「君たちのパワーがニードなんだよ!」と、ルー語を多く使ってアドリブを利かすなど早くもノリノリ。さらに、「ボディをパウダーにして、身を粉にして楽しませるから」と大張り切りだったが「ひとりマカンコウサッポウ写真」がどれだけハードなワーク(大変な作業)になるのか知らされていなかった……。
撮影前に完成イメージを観たルー大柴は「すごいねぇ〜」と関心し「OK!じゃぁスタッフ皆でやろうか!」と言うと、監督が「いや、ルーさん1人でお願いします」と、申し訳なさそうなさそうに言う。それを受けて、ルー大柴は、「え? ゲストとかエキストラとかいないの? プロミスがちがうじゃない!」と、押し問答。
とは言いつつ、まずは「魔女」から撮影スタート。ほうきにまたがり、5ヶ所で何パターンも撮っていく。「この企画大変だな…あと何枚撮るの?」と、不安そうに聞くルー大柴に監督が「50枚です」と、そっけなく言うと、すかさずルー大柴は「プロミスしてないよ!」と言うと、ここからアドリブで「マネージャー、プロミスしたのか?」と、やや怒った口調でいきなりマネージャーに話を振ると「はい。プロミスしました」と、アッサリ即答。
それでも気を取り直し「カメハメ波」では、『気』を発して周りの9人が飛んでいく写真などをひとりひとり、ポーズを取って撮影していく。そんな地道な作業の連続に耐えかねて「あと何枚撮るの?」と、弱音を吐くルー大柴。監督が「あと30枚です」というと「仏のフェイスもスリータイムだよ!」と、アドリブでその場を盛り上げるなど“ルーワールド”全開な動画となっている。
YouTubeで話題になっている“旬ネタ”に毎回チャレンジしていくという本企画の第一弾では、ルー大柴が「ひとりマカンコウサッポウ」や「カメハメ波」ネタなど計5種の企画にチャレンジ。
「ハーイ!エブリワン!! 調子はどう? 私は絶好調! ルー大柴だよ〜! 100万View達成のために君たちの力がニードなんだよ! ヨロシクねぇ」と、軽快な呼びかけで始まったファーストコンテンツの収録。テイク2では「君たちのパワーがニードなんだよ!」と、ルー語を多く使ってアドリブを利かすなど早くもノリノリ。さらに、「ボディをパウダーにして、身を粉にして楽しませるから」と大張り切りだったが「ひとりマカンコウサッポウ写真」がどれだけハードなワーク(大変な作業)になるのか知らされていなかった……。
撮影前に完成イメージを観たルー大柴は「すごいねぇ〜」と関心し「OK!じゃぁスタッフ皆でやろうか!」と言うと、監督が「いや、ルーさん1人でお願いします」と、申し訳なさそうなさそうに言う。それを受けて、ルー大柴は、「え? ゲストとかエキストラとかいないの? プロミスがちがうじゃない!」と、押し問答。
とは言いつつ、まずは「魔女」から撮影スタート。ほうきにまたがり、5ヶ所で何パターンも撮っていく。「この企画大変だな…あと何枚撮るの?」と、不安そうに聞くルー大柴に監督が「50枚です」と、そっけなく言うと、すかさずルー大柴は「プロミスしてないよ!」と言うと、ここからアドリブで「マネージャー、プロミスしたのか?」と、やや怒った口調でいきなりマネージャーに話を振ると「はい。プロミスしました」と、アッサリ即答。
それでも気を取り直し「カメハメ波」では、『気』を発して周りの9人が飛んでいく写真などをひとりひとり、ポーズを取って撮影していく。そんな地道な作業の連続に耐えかねて「あと何枚撮るの?」と、弱音を吐くルー大柴。監督が「あと30枚です」というと「仏のフェイスもスリータイムだよ!」と、アドリブでその場を盛り上げるなど“ルーワールド”全開な動画となっている。