Infoseek 楽天

白石麻衣&野間口徹、頬杖ポーズに「不思議と絵になる」

Entame Plex 2021年9月25日 17時0分

俳優の斎藤工が主演し、女優の白石麻衣が共演する金曜ナイトドラマ『漂着者』(テレビ朝日系/毎週金曜よる11時15分※一部地域を除く)が24日、オフィシャルブログを更新。
白石と俳優の野間口徹が同じポーズをした可愛すぎる2ショットを公開した。

同ドラマは、とある地方の海岸に全裸で漂着した正体不明で記憶喪失のイケメン「ヘミングウェイ」の、未来予知のような能力に熱狂する人々と、周囲で起こる不可解な連続事件を描いた物語。企画・原作・脚本を秋元康が担当。斎藤は、不思議な予知能力で世間を騒がせていく謎の男・ヘミングウェイ、白石が彼の正体を追う28歳の新聞記者・新谷詠美を演じる。野間口はヘミングウェイ(斎藤)を預言者と呼ぶ、病気や経済的な理由などで生活に困っている人々を保護するNPO法人「しあわせの鐘の家」主宰のローゼン岸本を演じる。

24日に最終回を迎えた同ドラマ。放送前に「貴重です」と題してブログを更新する、絵文字を交えながら「詠美とローゼン」「ふたりで同じポーズして可愛すぎる2ショット」と劇中に登場するNPO法人「しあわせの鐘の家」で撮影したと思われる海や緑、空をバックに、白石と野間が並んで座りながら、両手で頬杖をついたオフショットを公開。「貴重です」とコメントもしてる。

この投稿にファンからは「なぜか不思議と絵になる二人」「オーラが凄い」「めっちゃ可愛い」「何コンビかな?」などの声が寄せられている。

この記事の関連ニュース